かつて博多には”日本一、甘いぜんざい”を食べさせるお店がありました。
そのお店こそ知る人ぞ知る!「川端ぜんざい」。
博多っ子に愛され続けてきたこのまぼろしのぜんざいの味を現代においしく蘇らせたのが、明月堂の博多西洋和菓子“川端ぜんざい”です。
※レトルトパック入り
※餅は真空パック入り
ぜんざい:砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)
餅:水稲もち米(国産)
かつて博多には”日本一、甘いぜんざい”を食べさせるお店がありました。
1985年に途絶えたものの、明月堂が試行錯誤の末にできるだけ当時の味を再現しながらも、今の人たちの嗜好に合うものとして、現代においしく”川端ぜんざい”を蘇らせました。