"日本一、甘いぜんざい”と謳われる

川端ぜんざい

「ぜんざい」は川端の心
博多っ子に親しまれた日本一、甘いぜんざい

 

かつて博多には”日本一、甘いぜんざい”を食べさせるお店がありました。
そのお店こそ知る人ぞ知る!
「川端(かわばた)ぜんざい」。
博多っ子に愛され続けてきたこのまぼろしのぜんざいの味を現代においしく蘇らせたのが、
明月堂の博多西洋和菓子“川端ぜんざい”です。
お手軽に温めて召し上がっていただける1人前の袋入り(小餅付き)で、ひと息入れたい時にホッとくつろげる懐かしい甘さです。

川端ぜんざいの原材料
●ぜんざい:砂糖(国内製造)、小豆(北海道産)
●餅:水稲もち米(国産)
 
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  • 賞味期限:約2~3ヶ月(お手元に到着後の目安です)

 

【川端ぜんざいの由来】
かつて博多にあった、日本一甘いぜんざいを食べさせるお店「川端ぜんざい」。
「ぜんざいを一口食べるごとにテーブルの上に置いたたくあんを食べ、
大きなやかんに入れたお茶を飲まないと次が食べれなかった」と
当時を知る人は語ります。 それほど独特の甘さが評判だった川端ぜんざい。
明月堂は、博多っ子に親しまれていたこの味を再現し、
あまくておいしい“川端ぜんざい”を作りました。

※レトルトパック入り
※餅は真空パック入り