古い伝統文化が生きづく博多の紹介施設
博多観光スポット
古い伝統文化が生きづく博多の紹介施設
「博多町家」ふるさと館(はかたまちやふるさとかん)は、明治中期の
博多織の織元「三浦家」の町家(住居兼工房)を平成七年に移築復元し、当時の博多の暮しを再現している「町家棟」のほか、
「みやげ処」「展示棟」の3棟で構成され、福岡市の指定文化財に登録されています。
明治・大正の時代を中心に博多の暮らしや文化を広く紹介しており、
博多の祭とともにさまざまなイベントで賑わい、多くの観光客が訪れる博多の観光スポットです。
名称 | 「博多町家」ふるさと館 |
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住所 | 福岡市博多区冷泉町6-10 |
アクセス | 地下鉄「祗園駅」下車・徒歩5分 |
時間帯 | 10:00~18:00(入館17:30まで) ※休館日:12月29日~31日 |
料金 | 入館料(展示棟) 大人:200円/小中学生:無料 |
お問い合わせ先 | 092-281-7761 |